高級HDBピナクルの屋上に行ってみる【シンガポール・お散歩】

シンガポール人のほとんどが住んでいるという、HDB(公営住宅)。

その中でもひときわ目立つ、奇抜なデザインのHDBがオートラムパークとタンジョンパガーの間あたりにある、「Pinnacle(ピナクル)」

外観はあの有名なマリーナベイサンズを真似しちゃった風です。遠くからでも目立っているので、在住の日本人の方は見たことがある人も多いはず。
また、1階におしゃれフードコート「Essen」があることでも有名ですよね。

そんな有名HDBピナクルの屋上は、住人以外の一般の人にも公開されていて行くことができます。
休日に家族でお散歩がてら行ってみたら、意外と良かったので、今回はそんなピナクル屋上散歩のご紹介です。

ピナクル屋上、アクセスの方法が複雑…

このピナクル、近くに行ってみると、かなーり大規模なHDBで、建物は全部で7棟もあります。
屋上へのアクセス…事前に調べたのですんなり行くことができましたが、なかなか分かりにくす。

ピンクで囲ったのが、ピナクル全体。
屋上へのアクセスは、赤丸の「1G」からのみできます。

中へ入ると、セキュリティオフィスがあるので、そこで屋上へあがりたいことを伝えます。

料金は、1人10ドルなかなか強気なお値段……)です。
10ドルは現金で支払うのですが、EZ‐rinkカード(シンガポールのスイカのようなもの)が必要になるので、要注意です。

EZ-rinkを渡し、何か登録をしてもらうと、そのEZ-rinkが屋上へのアクセスの開錠キーの役割をします。

全員分できたら、セキュリティオフィスの奥のエレベーターから屋上へあがることができます。

ピナクル屋上は散歩に最適、空いてて眺望良すぎ!!

早速、屋上へあがってみます。
スカイブリッジという全部の棟がつながった屋外は26階と50階にあり、一般に公開されている屋上は50階です。

屋上への入り口は、狭くて1人ずつしか通れないバーがあります。

我が家は、ベビーカーを持っていたので少し困りました…。

車いす用の扉もあったのですが、そこは鍵がかかっていて、先ほどのEZ-rinkでは開錠できず…。
1階のオフィスに言えば開錠してくれたかもしれませんが、面倒だったので、抱っこ紐に切り替え、ベビーカーはエレベーター前の防犯カメラに移りそうな場所に置いておきました。

屋上へ出るとこんな感じ♪

想像以上に綺麗に整備されていて、人も少なくって気持ち良い空間でした。
(飲食は禁止になっています。)

タンジョンパガー側は、オフィス街の高層ビルや高層コンドが見えます。

反対側は、タンジョンパガーからセントーサ島付近まで続く、海沿いのコンテナたち。

他にもチャイナタウンやその手前に連なるショップハウス、遠くにはオーチャード付近の建物まで見えました。

マリーナエリアの眺望を高いビルから見ることはあっても、こんなに多方面の眺望を一度に見られるところはなかなか無くて貴重かもしれません。

途中、こんな感じでのんびり座れるエリアも。

写真からも分かると思いますが、この日は週末だったにもかかわらず、とても空いていて、見かけたのはおそらく10人もいないくらい…。
こんなに気持ち良いエリアなのに、住人の人もあまり来ないんですね…。

私たち大人も眺望を満喫しましたが…、とにかく走りまわりたい盛りの子にも、オススメ!!

長女は、ひたすら走りまわり、なかなか帰ろうとしてくれませんでした…。

最終的には、少し丘のようになっているエリアでずーっとピョンピョン飛び跳ねてました。。。

…親は日陰で待機。

注意点と場所の詳細

● EZ-rinkが人数分必要!!
子供(3歳0歳)は無料でカードも不要でしたが、何歳から有料かは確認し忘れました…。

● 日差しがとにかく暑い!!
私たちが行ったのは午後2時前後。屋上なので風は強いものの、日陰はあまりなく暑いです…。

場所の詳細

「 The Pinnacle @ Duxton 」

add  :1G Cantonment Road

open:9:00~21:00

思いつきで行ってみたものの、娘も含めお気に入りの場所に。
次回は、夕方以降、薄暗くなったころに行き、夜景を楽しむのがいいかも♪