妊活中、すごーく気になる妊娠超初期症状。
私の場合、生理予定日前後の妊娠超初期症状は、1人目と2人目で全然違いました!!
ちなみに私は、普段、一般的に言われている生理前症状を感じることがほとんどありません。
しかし、妊娠していた周期は、普段と異なる症状を感じることができたため早期に妊娠に気が付きました。

妊娠超初期症状、1人目の場合
1人目の妊娠時は、特に積極的な妊活をしていませんでした。
入籍・結婚式を終え、避妊をやめたあとしばらくして妊娠発覚しました。
それでも、以下の症状から違和感を感じ、生理予定日数日後には妊娠に気が付きました。
症状① 下腹部痛。着床痛?
生理予定日数日前、下腹部に違和感、鈍い痛みを感じました。
その時、初めてのことなのに、…これって妊娠かも?…と思ったのです。
ちなみに、私は生理前も生理中も生理痛がなく、普段、下腹部に痛みを感じることはありませんでした。
症状② 車酔い
これは生理予定日くらいの出来事。
少し長時間バスに乗ったら、いつもはそんなことないのに酔ってしまったのです。
この時は耐えられず、途中で下車してしまうほどでした…。
症状③ 食の好みの変化
1人目妊娠発覚以降、ひどい悪阻に苦しむことになるのですが、そもそもよく考えると超初期段階で食の好みに変化がありました。
この時、ランチ後に入ったカフェで頼んだカフェラテがほとんど飲めなかったのです。
コーヒー大好きなので、こんな事はまずないのに…。
悪阻では、コーヒーはもちろんほとんどのものが食べられなくなったので、おそらくその予兆だったのだと思います。
妊娠超初期症状、2人目の場合
2人目は、ゆるく妊活をしていたため、生理予定日前からそわそわ…。
そんな時に気づいた、妊娠超初期症状です。
症状① 着床出血
生理予定日3日前くらい、茶色い出血が…。
いつもの生理と様子が違った&3日もずれることが珍しいので、もしかして…と思いました。
出血はかなり微量で、すぐに止まりました。
ちなみにこの時、妊娠かも…と思った私は、フライング検査なるものをして全く反応なく撃沈…!! 生理予定日過ぎてもう一度検査し妊娠判明となりました。妊娠超初期症状が出たからと言ってやっぱり生理予定日前のフライング検査はおすすめしません……。
症状② 上の子の抱っこで腰痛
2人目妊娠時、上の子はもうすでに2歳を超えていたため、頻繁な抱っこはもうしていませんでした。
ただ、混んでるバスに乗り、ベビーカーを畳んで10分ほど娘を抱っこしなければいけないことが一度ありました。
すると、1~2日間腰痛に悩ませられることになりました。
当時は、なんで腰が痛いんだろう…と思っていたのですが、おそらくこれも妊娠超初期症状の1つだったんだと思います。
妊娠超初期症状、共通していた症状は1つ
1人目、2人目ともに共通していた症状は、胸が張り続けていたこと。
一般的に生理前に胸が張る人も、生理直前に元に戻る人が多いかと思います。
私は、生理前の胸の張りはほぼ感じないのですが、妊娠していた時は、生理予定日前から胸の張りを感じ、そのままずっと張り続けていました。
これは、分かりやすく、一般的にもよくある妊娠初期症状だと思うので、目安にするのがおすすめです。
まとめ
以上が私の妊娠超初期症状でした。
1人目と2人目の超初期症状は全然違く、2人目の時は一度経験しているはずなのに検索魔に…。
ただ、共通して言えるのは、どちらも普段と異なる症状を感じたこと・どの症状も同じような症状を感じた方がいたこと。
妊活中は、ネットで検索魔になりやすく、ストレスが溜まりますが、私の場合、ネットでの超初期症状の検索はすごく参考になりました。