ハローキティゼミのレビュー、無料体験をやってみた【年少通信教材】

毎日七田式プリント3枚のノルマをこなしている、4歳長女(年少)。

別の習い事があった日、遊びなどで一日出かけた休日にはぎりぎり頑張れる量。

でも、たいていの日はすぐに終わってしまって、余力があまっている感じです。

そこで、やれる日だけやれば良い、ワークブックや教材を探し中。

今回は、なんと1ヶ月分丸ごと無料体験できるという「ハローキティゼミ」を体験してみたので、レビューします!

「ハローキティゼミ」って?基本情報

ハローキティゼミは、小学校受験など幼児教育で有名な「こぐま会」の通信教育教材です。

さらに、中学校受験で有名な「SAPIX」とも提携しているそう。

我が家は小学校受験の予定はないものの、幼児期に地頭を良くするようなお勉強に興味があったので、すごく魅かれる教材です。

そして、女の子ならだれでも好きなキティちゃんが教材に出てくるのも楽しんでできそうで、とっても魅力的ですよね。

ちなみに男の子向けには、「のりものゼミ」という同じ内容の教材があるよう。
(サンリオらしい可愛らしい乗り物が登場します)

教材は、年少・年中・年長があり、学年の先取りも可能だそうです。

金額は、月額2,420円

他社の通信教材と比べても、始めやすい価格帯だと思います。

入会金などはなし、月単位での退会ができるそうです。

さっそく「ハローキティゼミ」を無料体験

ハローキティゼミは、いきなり入会する方法はなく、まず、1ヶ月分の教材まるごとを無料で試せるようになっています。

これは、とってもお得!!

さっそく試してみました。

内容は、

  • 冊子教材
  • 付録教材
  • ぬりえ・はさみ切り 3枚
  • 学習の手引き
  • その他(チェックシート、シール、出席簿、会員証)

です。

メインの冊子教材は、キティちゃんなどのキャラクターが登場する絵本のような作り。

お話が読み進めながら取り組む感じですが、問題の中身はこぐま会の教材になっています。

キャラクターの位置を記憶したり、積み木の数を数えたり。

よくある幼児教育の問題が、キティちゃんのおかげで楽しく進められます。

案の定、長女は、初めて見るキティちゃんのお勉強教材にドハマりし、なんと、一日ですべてやってしまいました…!

お勉強に飽きた、疲れた、という感覚はなく、最初から最後まで楽しく遊んだという感じでした。

「ハローキティゼミ」の感想、良い点

①とにかく可愛いから取り組みやすい

子供の食いつきの良さはもちろんですが、親もとっても楽しく進められます。

もともと知っているキャラクターが登場する、というのは、食いつきが良く魅力的です。

例えば、「こどもちゃれんじ」なんかは、取り組んでいくうちに「しまじろう」などのキャラクターに愛着が湧いてきて子供も楽しんでくれる感じ。

これが赤ちゃんの頃だったら良いのですが、年少さんがいきなり何も知らない「しまじろう」の教材に触れても、食いつきは良くないかなぁ…と思ってしまいます。

男の子で「のりものゼミ」を選択した場合にも同じで、もともと興味がある乗り物が教材にでてくれば、自然と楽しんでやってくれるんだと思います♪

②親向けの「学習の手引き」が参考になる

この「学習の手引き」。

かな~り細かく、教材の1ページ1ページについて、アドバイスや狙いが書いてありました。

親がこれを一読して教材を取り組めば、効果は倍増だと思います。

年少の教材は、そんなに難しいと感じる部分はなく、長女はつまづくこともなかったのですが、迷ってしまうような問題が出てきたときには、とても頼りになりますよね。

また、簡単な問題でも、その問題の狙いや今後どんな問題につながってくるのか、が分かれば、より効果的なアプローチを親が導いてあげられそうです。

③年長で難易度の上がった問題を取り組むことを目指している

年少の問題は、正直「簡単だなぁ…」という感想でした。

しかし、あえて年少年中の問題の難易度は下げられており、年長児に、ぐんっとアップした難易度のものを解けるような下準備をする、という位置づけなのだそう。

実際に無料お試し教材についていた年長時の教材例が、上のものです。

パッと見た感じでは、「ほんとうにこんな問題できるの…?」という難易度。

中学受験につながる問題になっています。

これは、我が家にとってはポイント高い!

まさに中学受験を意識して幼児期の学習を進めたい我が家には、とっても参考になります。

「ハローキティゼミ」の感想、気になった点

①問題がやさしめなのに量が少ない

前述のように、年長時に問題の難易度があがるようなのですが、年少の教材は、サラッとできてしまい、「問題を繰り返し取り組む」という内容ではなかったです。

ハローキティゼミでは、各問題ごとにチェック表に何回取り組んだかを記していけるようになっているのですが、「サラッとできる問題を、このチェック表を使って何回も解くのはチョット…」と思ってしまいます。

そのため、1回やって教材を終わりにしてしまうとなると、量が少なく感じるのです。

②問題量の割に高い、コスパは悪い

これは、①にも通じるのですが、問題を繰り返し取り組まないのであれば、1日で終わってしまい、とてもコスパが悪いです。

③教材の紙質が良すぎて、書きにくい

冊子教材は、全ページカラーで、良質な紙(つるつるしてる)です。〇を書いたりする際に色の指定があるのですが、色鉛筆を使ったらとても書きづらそうでした。

教材には、クーピーなどを使いましょうというような趣旨のことが書いてあった気がするのですが、我が家にはなかった…。

カラー教材は、子供が小さいうちは嬉しいのですが、紙質は書き込みやすいのが一番だと思います。

まとめ「ハローキティゼミ」はこんな子にオススメ

①市販のワークブック、プリントでやる気を出してくれない

「市販の教材をなかなか楽しんで取り組めない!」という子には、一押しです。

女の子でも男の子でも、きっと食いついてくれるはずです♪

②週末のみなど少ない時間で取り組みたい

全体的な量は少ないものの、親がピッタリついて取り組む必要がある教材です。

ワーママなどで、「週末などにあまり時間をかけずに取り組みたい!」

「普段は時間が取れないけど、時間が取れる時に少量で効果的な教材に取り組みたい!」

という人にはピッタリだと思います。

③中学受験問題につながる勉強をしておきたい

ただひらがなを覚えたり、数字を覚え足し算引き算を練習する、というのではなく、考えさせる問題に取り組みたいという人にも、ピッタリです。

年少~年長まで、しっかり取り組めば、かなり高いレベルに達しそうです。

また、SAPIXと提携していて、小学生からはSAPIXの通信教育にスムーズに移行できそうです。

我が家は…今回は見送り、年中年長で開始してみたい

今回の教材さがしの目的には、合わなかったので、継続を見送りましたが、全体的にはとても良い教材だと思いました。

年中時にもう一度、その時点の難易度を確認してみたいと思っています。

年長時には、ぜひ1年間通して取り組んでみたいと思います!!

※ちなみに、教材が毎月10日過ぎに届くそうなのですが、次月の解約の申込は15日まで!!

継続するかどうかは、即決する必要があったので、要注意です!!

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