海外で出産、日本で準備すべきもの10選【シンガポール・出産】

海外(シンガポール)で2度の出産を経験した私。

海外子育て歴では3年近くになろうとしているため、現地でもほとんどのベビーグッズが手に入ることが分かってきました。

特にここシンガポールは、日本人が多く在住していることもあり、日系スーパーやデパート、ダイソーやユニクロなど日本のものが手に入りやすいです。

また、欧米のベビーグッズの中でも便利なものはたくさんあり、私も色々と海外製品を愛用しています。(これはまた別記事で紹介したいと思います)

そんな中でも、日本でなければ手に入らない、日本で購入することをオススメするものをご紹介します。

ママグッズ

まずは、妊娠・出産・産後にかけて、私自身が使用したもので、日本で準備して良かったもの。

✓ 婦人体温計

日本では、妊活=婦人体温計、というくらい一般的に使われているイメージですが、こちらでは購入できるところが見つけられませんでした。

のちのち大規模なドラッグストアなどではあるとの話も聞いたのですが、日本のものが便利で安価だと思うので、日本で購入することをオススメします。

ちなみに私が使っていたのは、「TDK婦人用電子体温計」。

複数のスマホアプリと連携が可能でもともと使っていたアプリを継続して使えたので便利でした。


✓ トコちゃんベルト

私が使っていたのは「トコちゃんベルト2」。

1人目の妊娠中期から使い始め、2人目は妊娠初期から、そして産後も使用しました。

妊娠中は腰痛がかなりひどかったのですが、トコちゃんベルトがあったから何とか家事や上の子のお世話ができました。

海外でもお腹を支えるベルトはあるのですが、トコちゃんベルトであれば、日本人の体形に合うように作られているので、安心です。

✓ 円座クッション

こちらも日本では、出産準備品として定番。

そして、海外では、この「円座クッション」はなかなか見つかりません。(私調べですが…)

ちなみに、1人目は切開あり。2人目はスピード出産でドクターが間に合わず、少し自然に裂けたところを縫われました。

切開ありの場合の方が、圧倒的に後のキズの痛みが強く、円座クッションがかなり役立ちました。

✓ 産褥ショーツ

日本では、入院準備に必要だと思うのですが、これも売っていませんでした!!

産後、入院中に、寝たまま産褥パッドを替えられたり、診察してもらえたり、便利なものの使う期間が短いのが難点。

特に海外で出産する場合、入院が2~3日なのでますますもったいないかもしれません。

私は1人目の時によく分からず、日本で準備したのですが、結果、準備して正解でした。

病院では、汚れても良い(使い捨て)薄手のショーツがもらえたのですが、普通のパンツ型で脱ぎ履きが必要。

産褥ショーツは寝たままで良いので楽で、すぐに持参したものに替えてもらいました。

日本人の患者が多い現地のドクターも、ナースに、「ジャパニーズスタイル。(だから寝たまま診察可能だよ)」と言っていたので、日本人は用意する人が多いようです。

ベビーグッズ

ベビーグッズは、月齢に応じて、日本でしか入手できないものがあります。

ここでは、産後すぐ活躍する日本で準備すべきものを紹介します。

✓ 授乳クッション

授乳クッションは、海外でも一般的に使われているよう。

1人目出産時に知り合いの日本人助産師さんに購入を勧められ、現地で購入。

普通の綿のクッションで使っているうちにどんどん張りがなくなってしまい、あまりいいものではありませんでした。

2人目妊娠中に買換えのため再度探してみたところ、機能の良さそうなものを探すと日本円にして1万円以上しました。

日本から持ち込むには多少かさばるものの、日本で人気のものを使いたいと思い、持ってきました。

口コミがものすごく良かった、MOGUのものを愛用しています。

フィット感が良く、全然へたらず使い心地がかなり良いです。

娘は、この授乳クッションに寝かせて、私が座ったまましばらく抱いていると寝てくれます。

✓ ガーゼハンカチ

ガーゼも現地で探したけど見つからなかったものです。

お世話用に使う小ぶりのガーゼハンカチは売っていないので、日本で用意することをオススメします。

また沐浴で使う沐浴用ガーゼもあると便利です。

✓ 肌着類、前開きのお洋服

日本で新生児から使う短肌着やコンビ肌着は、かなり赤ちゃんのことが考えられていて、縫い目やタグが外側についています。

海外では、新生児のころからボディスーツやロンパースを着せますが、縫い目やタグは普通に内側についています。

新生児のうちは少し抵抗があるので、日本から準備した肌着を着せていました。

また、生後1~2ヶ月の頃の外出用のお洋服。海外では、前開きのお洋服はまず見つかりません。

首がすわらないうちは、特に1人目だとママも赤ちゃんのお世話に慣れていないため、前開きのお洋服が安心です。

私が愛用していたのは、コンビミニの「ラップコンパクト」シリーズ。

1枚でおしゃれにお洋服を着ている感じになるのでオススメです。

✓ 粉ミルク、特に個包装

粉ミルク。

もちろん海外の赤ちゃんも飲んでいるので売っています。

が、何となく成分が不安だったり、すごく高額だったり。(シンガポールでは大体日本の倍の値段です…)

新生児から口にするものなので、何となく日本人には日本のものが安心です。

中でも個包装のスティック・キューブ型は、現地では売っていません。

お出掛け時に楽だし、母乳育児の人の緊急用にも長期保存可能なスティック・キューブ型を日本から用意しておくと便利です。

まとめ

海外在住者にとって、日本への一時帰国時に持ち帰りたいものってたくさんあると思います。

特に赤ちゃんがいると、持ち帰りたいものは激増します!!

ただ、現地で手に入るもの・代用できるものもかなり多いので、日本でしか入手できない物を厳選して持ち帰りたいものですよね。

私の経験が少しでも参考になればうれしいです。

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